お子さんを撮る機会は
ニューボーン、お宮参り、ひな祭り、子供の日、100日祝い
ハーフバースディ、バースディ、七五三、七草、入卒園式、入学卒業式など
とても多いですが
「子供の写真が上手く撮れない!」とお悩みのご両親も多いのではないでしょうか!?
そこでキッズ時計のカメラマンもしているプロカメラマンが
ちょっとしたコツをお教えします✨
1. レンズのすぐ上で音を出そう♪
お子さんは音のする方を見る傾向があります。そこで、カメラ目線が欲しい場合には
レンズのすぐ上で音が鳴るおもちゃを使用するとお子さんのカメラ目線が撮れますよ♪
他にもお子さんが好きなキャラクターのぬいぐるみなどを使うのもOKです✨
2. カメラ目線以外も撮ろう♪
お子さんのお写真を撮る時にカメラ目線もいいですが、
他の場所を見たり、指さしながら笑顔で写るお子さんも可愛いですよ✨
お子さんを何度もカメラの方を見るように誘導すると
お子さんはその行動に飽きてしまいます💡
ですので、何気ない可愛い様子を撮りつつ、
間隔を空けてカメラ目線を撮るようにしましょう♪
3. 派手なモノを動かしながら目線の先からレンズに誘導しよう♪
この方法は、0~3歳ぐらいのお子さんに特に有効な方法です💡
その年齢のお子さんは、音のなる方向を正しく判断できないことが多いです。
そこで、お子さんが見ている先にアンパンマンカラーの丸いモノ
(もちろんアンパンマンのぬいぐるみでも大丈夫です)を
手に持って動かし、お子さんがそれを見たのを確認したら
ぬいぐるみを揺らしたり動かしながら、レンズのすぐ上に持っていきましょう💡
4. おじいちゃんおばあちゃんもカメラの後ろで応援隊に♪
カメラ目線が欲しい時に意識していただきたいことは
注意が散漫する物事を減らすことです💡
ですので、カメラの横で「○○ちゃんこっちだよー!」と
お声がけしてもカメラ目線ではなく少し横を向いた写真に
なってしまいます。そこで
おじいちゃんおばあちゃんもお声がけする時はカメラの後ろ側に立ち、
声を掛けてあげてくださいね✨
以上、お子様を撮る時にチャレンジして欲しいコツパート2でした♪
小さいコの集中力は限られていて大変だと思いますが
ぜひいいお写真を楽しみながら撮ってくださいね♪
「また撮り方のコツを見たい」と思った方は、
ホームページのブックマークと
Instagramのフォローをして
最新情報をゲットしてくださいね✨
1. レンズのすぐ上で音を出そう♪
お子さんは音のする方を見る傾向があります。そこで、カメラ目線が欲しい場合には
レンズのすぐ上で音が鳴るおもちゃを使用するとお子さんのカメラ目線が撮れますよ♪
他にもお子さんが好きなキャラクターのぬいぐるみなどを使うのもOKです✨
2. カメラ目線以外も撮ろう♪
お子さんのお写真を撮る時にカメラ目線もいいですが、
他の場所を見たり、指さしながら笑顔で写るお子さんも可愛いですよ✨
お子さんを何度もカメラの方を見るように誘導すると
お子さんはその行動に飽きてしまいます💡
ですので、何気ない可愛い様子を撮りつつ、
間隔を空けてカメラ目線を撮るようにしましょう♪
3. 派手なモノを動かしながら目線の先からレンズに誘導しよう♪
この方法は、0~3歳ぐらいのお子さんに特に有効な方法です💡
その年齢のお子さんは、音のなる方向を正しく判断できないことが多いです。
そこで、お子さんが見ている先にアンパンマンカラーの丸いモノ
(もちろんアンパンマンのぬいぐるみでも大丈夫です)を
手に持って動かし、お子さんがそれを見たのを確認したら
ぬいぐるみを揺らしたり動かしながら、レンズのすぐ上に持っていきましょう💡
4. おじいちゃんおばあちゃんもカメラの後ろで応援隊に♪
カメラ目線が欲しい時に意識していただきたいことは
注意が散漫する物事を減らすことです💡
ですので、カメラの横で「○○ちゃんこっちだよー!」と
お声がけしてもカメラ目線ではなく少し横を向いた写真に
なってしまいます。そこで
おじいちゃんおばあちゃんもお声がけする時はカメラの後ろ側に立ち、
声を掛けてあげてくださいね✨
以上、お子様を撮る時にチャレンジして欲しいコツパート2でした♪
小さいコの集中力は限られていて大変だと思いますが
ぜひいいお写真を楽しみながら撮ってくださいね♪
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